海の向こうのキルト展
メルボルンで見たキルト展の写真です。ピンボケの連続でお恥ずかしい。実物は素晴らしいのです。日本のキルト展とは違った雰囲気だけでも伝わりますように。
戦争にまつわるキルトの企画展から。


ハンドメイド部門で賞をとった作品。
作品説明の中に日本人らしい名前がありました。

オーストラリアの豊かな自然や生き物をモチーフにしたキルトも多かったです。この小鳥も、名前は知りませんが多分この土地の小鳥だと思います。
上のキルトのアップです。刺繍もいっぱい施されていました。

おしゃれなカメレオン。
おしゃれなトカゲ。
美形のカエル。
食べ物をテーマにしたキルト。




展示物には手を触れてはいけないのですが、裏を見て欲しい作品の前には手袋をはめた係員が立っていてこんなふうに見せてくれます。
ここから、印象的だったキルトの一部です。
中央にはマイケル。
東京を旅した時の印象だそうです。





私とキルトの出会いは3年ほど前、ネットで偶然見たキルトにパワーをもらって、郷家啓子さんと言うキルト作家さんを追っかけ始めました。日本の大きなキルト展も見応えがありますが、メルボルンのキルトコンベンションも東京とは違った魅力で楽しめました。
今日はこれで終わり。
戦争にまつわるキルトの企画展から。


ハンドメイド部門で賞をとった作品。
作品説明の中に日本人らしい名前がありました。

オーストラリアの豊かな自然や生き物をモチーフにしたキルトも多かったです。この小鳥も、名前は知りませんが多分この土地の小鳥だと思います。

上のキルトのアップです。刺繍もいっぱい施されていました。

おしゃれなカメレオン。

おしゃれなトカゲ。

美形のカエル。

食べ物をテーマにしたキルト。




展示物には手を触れてはいけないのですが、裏を見て欲しい作品の前には手袋をはめた係員が立っていてこんなふうに見せてくれます。

ここから、印象的だったキルトの一部です。
中央にはマイケル。

東京を旅した時の印象だそうです。






私とキルトの出会いは3年ほど前、ネットで偶然見たキルトにパワーをもらって、郷家啓子さんと言うキルト作家さんを追っかけ始めました。日本の大きなキルト展も見応えがありますが、メルボルンのキルトコンベンションも東京とは違った魅力で楽しめました。
今日はこれで終わり。
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